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子育てノート

子どもが心豊かに育つために。子育てに役立つことをまとめました。

安全で機能的な抱っこひも!最新おすすめ抱っこひもをまとめました。

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以前ニュースで「抱っこひもの事故」がよく取り上げられていました。ママが前かがみになったときや、腰ベルトが緩いときなどに、赤ちゃんが落下してしまうというもの。東京都によると2009年〜2014年6月までの間に少なくとも117件もの落下事故が起きていたそうです。

これらの痛ましい事故を受けて、抱っこひもに関する新安全基準SGマーク」ができました。抱っこひもを選ぶときは、この新安全基準の「SGマーク」付きのものを選ぶのが安全・安心。SGマークの内容や、SGマーク付きの抱っこひもについてまとめました。

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安全基準の「SGマーク」とは?

SGマークとは、簡単に言えば「一般財団法人・製品安全協会」が製品の安全にお墨付きを与えたもの。厳しい安全基準をクリアした製品のみに付けられ、万が一これらの製品を使って事故が起こった場合は最高1億円の対人賠償保険もついています。

事故を受けて「抱っこひも」の安全基準が厳しくなった!

抱っこひもについてはこれまでも安全基準がありましたが、これは抱っこひもをしっかり装着して安全な状態で使うことが前提でした。しかし、赤ちゃんの落下事故は「肩ひもを緩めていた」「ママが前かがみになった」ときなどに多発しました。

そこで赤ちゃんの安全のために、たとえ抱っこひもを緩めた状態でも簡単には落下しない構造が採られていることなど、より厳しい新基準をクリアしないと「SGマーク」が付けられないことになったのです。新安全基準は2015年5月以降に認証開始されました。この新基準をクリアした抱っこひもを選ぶ方が安全・安心です。

新基準をクリアした、おすすめ抱っこひもまとめ!

新安全基準をクリアしたおすすめ抱っこひものおすすめをまとめました。機能も充実したものを載せています。

ついに発売!新基準適合のエルゴ「ADAPT」

人気のエルゴがついに新安全基準のSGマークを取得した「ADAPT」を発売しました。日本の厳しい新基準をクリアするために、日本向けに特別に作られたものです。人気のエルゴがより安全性にこだわった製品を発売したとあって、大きな話題になっています。

 

下の図が日本限定「ベビーウエストベルト」を付けた様子です。エルゴもSGマーク取得を強調しています!

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(出典:ergobaby)

機能を見ても3.2kg以上の新生児から20kg未満の幼児まで長く使えることや、長時間抱っこできる疲れない工夫、抱っこおんぶ兼用など充実したものになっています。

 ※ 赤ちゃんが新生児(〜1ヶ月)と 36ヶ月以上のときはSGマークは適用外です

安全性と機能性に定評のあるアップリカはおすすめ!

我が家はアップリカの抱っこひもを使っています。我が家のものは新基準認証前のものですが、もともと落下防止装置(ハーネス)がついていました。旧基準のときから、アップリカは独自の厳しい安全基準で製品を作っているので安心して使用できました。

そのアップリカも新基準のSGマーク取得付きの製品を発売しました。旧基準のとき同様に、もちろんハーネスがついています。

この「COLAN CTS」は、これまでの製品と同様に、ママの疲れにくさや赤ちゃんの快適性を追求した製品です。さらに新生児から使えることや、抱っこひもからベビーカーへスムーズに乗換えができる新発想の抱っこひもです。 もちろんおんぶもできます。

 

※ 縦抱っこは13kg(24ヶ月)〜15kg(36ヶ月)のときはSGマークは適用外です。

コンビの最新モデルもしっかり落下防止に対応!

赤ちゃん用品といえばコンビも有名ですが、こちらも落下防止にしっかり対応した抱っこひもを発売しています。

2016年2月に最新モデルが発売された「ジョインEL-E」シリーズは、2パターンの落下防止装置がついていて、おんぶ時もしっかり安心です!
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肩が疲れずごわつかなかったり赤ちゃんが安心できる構造など、きめ細やかな部分にも定評があります。日本の会社ゆえ、日本人にフィットした製品を作り出しています。

ちなみにコンビの定番人気抱っこひも「ニンナナンナ サット フィット4way」も落下防止装置がついたSGマーク取得製品です。

安全で機能性の高い、赤ちゃんの抱っこひもがあると安心です。これからも赤ちゃんとママにやさしい製品が出てきてくれると良いですね。