子育てノート

子どもが心豊かに育つために。子育てに役立つことをまとめました。

豆腐に入っている消泡剤のことや、消泡剤無添加の豆腐をまとめました。

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我が家は生協の宅配を利用していますが、生協では食品添加物を使わない商品を多く扱っています。そのこだわりのひとつが「豆腐」。生協は「消泡剤不使用」の豆腐を扱っています。

私は最初「消泡剤って何?」というくらい気にしていなかったのですが、今では宅配生協はもちろん、スーパーの買い物でも積極的に消泡剤不使用のものを選んでいます。

この消泡剤のことや、消泡剤不使用の豆腐についてまとめました。

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そもそも消包剤とは何なのか

消泡剤とは文字通り「泡を消す素材」です。豆腐の製造過程では泡がたくさんでてきます。なぜたくさん泡が出てくるかといえば、大豆のサポニンという成分によります。

「サポニン」はコレステロールの低下や免疫機能といった様々な健康効果があるといわれていますが、お豆腐を作るとなると泡があわあわ出てきてしまいます。ちなみに、我が家でも(豆腐ではありませんが)煮豆にするために大豆を煮ていたときに、ふきこぼれるくらいの泡が出てきたのでどれだけ泡がすごいかは想像がつきます。

で、豆腐を作る過程でこの泡が大量に出てきてしまうので、それを消すために「グリセリン脂肪酸エステル」や「シリコン樹脂」などが利用されており、これらを総称して消泡剤と読んでいます。豆腐の原材料の欄には「消泡剤」または「添加物名」のいずれかが書かれています。

消泡剤は危険なのか? 

「消泡剤が危険なのか、どの程度危険なのか」ということは、消泡剤の製造元は「安全だ」とうたっていますし、添加物を気にする豆腐製造業者や消費者は「消泡剤は危険だ」と言うかもしれません。

たしかに、食品添加物の人体への影響は、具体的統計がないのではっきりとは言うことはできません。ただ、統計がないことをもって安全だとはいえないので、使わなくてすむならそれにこしたことはないと思います。

下記の管理栄養士さんが書かれたブログも参考になります。

で、我が家も消泡剤不使用のものを選ぶようになりました。消泡剤不使用の豆腐の一例をさがしてきました。

消泡剤不使用の豆腐

男前豆腐店の豆腐

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「ケンちゃん」のパッケージがインパクトある男前豆腐は、ほとんどが消泡剤不使用です。商品のどこかに「消泡剤無添加・放射能検査済」という王冠マーク(?)がある商品がそうです。

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生協パルシステム

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我が家が利用している生協の宅配パルシステム は消泡剤不使用です。消泡剤を使わずに、手間ひまかけて 大豆の泡をとっています。また「にがり」だけで豆腐をかためているのも特長です。そのため味は、豆本来のものになっています。

味はどんなものなのか

我が家では、生協のお豆腐も、男前豆腐のケンちゃんも食べてみましたが、何となく味の方向が似ていると思いました。味にそれほどこだわりがない夫も、この2種類の豆腐は食べた瞬間「美味しい。何か違う!」と言っていたので、本来の大豆の味がしたということでしょうか。これからも安心で美味しい豆腐を食べて行きたいです。

ちなみに「天然生活2016年6月号」には食品添加物の特集が載っています。シンプルにわかりやすくまとまっているので読みやすいです。