子育てノート

子育てに役立つことをまとめました。

自由研究にも!川をひたすらたどっていく絵本が楽しい

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皆さん、身近にある川をたどってみたことはありますか? 鳥瞰図絵師・村松昭さんの「日本の川」シリーズは、川の源流から海までを丁寧に描いた自由研究にもぴったりの絵本です。東京と神奈川を流れる「たまがわ」を紹介します。

多摩川源流から東京湾まで、細やかに描いた「たまがわ」

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この絵本は多摩川のもととなる水源林にはじまり、奥多摩をすすみます。山々の名前や、ふもとの村、生息する動物や鳥なども書かれています。

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絵がとても丁寧なうえ、橋の名前などもきっちり書かれていて社会科の勉強になります。

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「ふむふむ」「へぇ!」なワードもいっぱい出てきます

個人的に興味を持ったのが、浄水場や取水堰だけでなく「地下導水管」などの見えないインフラも書かれていたこと。他にも「小河内ダム工事のトロッコ線跡」とか、歴史好きにもツボにはまるポイントがいっぱい。

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住宅地に開けてきました。「扇状地」「玉川上水」「多摩川の砂利」など自由研究にもってこいのワードがどんどんでてきます。

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最後はおなじみ東京湾にたどりつきます。

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東京湾といえば…

びゅーん!

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羽田空港!我が家では、この絵本の最後に歓声があがりました。見ているだけでも楽しいし、実際に歩きたくなる川の本です。

ほかにも日本の様々な川の絵本がある!

村松昭さんはほかにも、様々な日本の川の絵本を描いています。どれも見ているだけでわくわくするし、地理で聞いたことのある川の名前を実際にめぐるのは、楽しそう!


※ 川には入らないようにしてくださいね。

鳥瞰図の本は楽しい

村松昭さんは他にも様々な鳥瞰図を描かれていて、北陸新幹線や東京23区散歩の鳥瞰図本もあります。

ホームページにもたくさん目録が載っています。ひとつのものを、丁寧にめぐっていくのは楽しそう。夏の自由研究にも役に立つ絵本たちです。